TVピープル


最近、村上春樹の本ばかり読んでいます。
これは短編集です。
1960年代の話がでてきます。
ビートルズ、ボブ・ディラン、学生運動.....。
60年代は、色々な分野のターニングポイントになっているのは、確かだと思います。


ねじまき鳥クロニクル




やっと読み終えました。
三部作なので、私にとっては長い読書になりました。
私は、娯楽として読書をしているので、ややこしい作品は避けるようにしています。
第一部を読んで、「これは先々ちょっと読むのが大変だ」と感じました。
まあ気楽に、だらだらと読み続けてやっと読み終わりました。
結構長い時間かけて読んだので、最初の方は忘れてしまいました。
読み終わって印象に残っているのは、「間宮中尉」です。
事実では無いのかもしれませんが、戦争の悲惨さを感じ、また人間と強さと弱さがよくわかる話でとても集中して読みました。
主人公、岡田亨の妻に対する思いは、ちょっとほっとする書かれ方で後味が良いです。
ああ、でもちょっと長かった。


回転木馬のデッド・ヒート


短篇集です。また村上春樹です。はまってます。
この本は、村上氏がインタービューを行った実話が書かれています。
読んだあとは、どれも小説のように感じました。
月並みだけど、「事実は小説より奇なり」


国境の南、太陽の西


最近、村上龍と村上春樹をよく読んでいます。
村上つながりです。
この本おもしろいです。
ここ1年くらいで読んだ本の中で一番おもしろい。
平凡そうな主人公の心の動きや行動にとても共感できるのです。
私も小学生の頃、こんな感覚あったなあと思うのです。
私もひとりっこなので.......。


すべての男は消耗品である


また、古本です。
お小遣いがピンチなんで、新しい本が買えません。
最近、村上龍の古い本読んでます。
その中の一冊。
結構売れた本だと思う。
語り口は最高におもしろい。
「ブス」という言葉を連発するのは、ちょっと不快感もあるけど、
そうゆう見方もあるなと笑ってしまう。
山田詠美の解説もおもしろい。


決断力


本屋で平積みになっていました。
たまにこうゆう本もおもしろいかなと思い、読んでみました。
実は将棋、結構好きなんです。
時々日曜日にやってるNHKの将棋番組見てました。
(最近は見てないけど)
勝負に対する取り組みについて色々書かれています。
・負けない将棋(ミスを誘う)
・得意技ばかり使わない
・相手に動いてもらう
その中で一番印象に残ったのは、
「集中力」と「継続」を大切にしている点です。
そしてスクラップ&ビルド!
過去にすがらない!
あたらしいステージを常に目指す!
この本読んで、「仕事がんばろう」と思っちゃいました。
そんな内容ではないのですが......。


村上龍全エッセイ 1987‐1991


ときどきBOOK OFFに行って古本買います。
これもその中の1冊。
今、1987年のエッセイ読んでもおもしろくないだろうとバカにしてました。
ところがこれがおもしろい。
まず、懐かしいです。
村上龍のエッセイは元々おもしろいけど、
その書かれている内容が、走馬燈のように私の頭の中に駆けめぐるのです。
ジミー・コナーズ、マッケンローに熱くなったテニス.....。
この時代に流行っていた、音楽・映画・ブランド、全部懐かしいです。
エッセイの新しい楽しみ方を発見した気分です。


スローブログ宣言!


本屋さんでちょっと立ち読みして、なかなかおもしろいかなと思い購入しました。
ブログにおける、著者の体験記を軸にブログ論が展開されていきます。
とても柔らかい文体で書いてあり、読みやすいです。
ブログのあり方について、「こんな風に書いてもいいじゃないか」という意見が述べられています。
ずばり、「ブログには好きなことを書こう」という本です。
私は、とても人様に見られるようなブログでないことを自認しているので、
ちょっと勇気づけられました。
はてなダイアリーについても詳しく書かれています。
ほとんどエッセイなので、とても楽しんで読めました。